保健衛生業を重点監督 鳥取労働局

2012.05.21 【労働新聞】
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 鳥取労働局(矢澤由宗局長)は平成24年度、とくに違反率の高い保健衛生業を中心に集団指導を行う方針である。保健衛生業については、病院をはじめ慢性的な人手不足などによって労務管理が疎かになっている実態がみられる。

 同労働局の23年の監督指導結果によると、件数全体(921事業場)の4分の3に当たる692事業場で労働基準関係法令違反が判明した。

 最も違反率が高いのが保健衛生業(医療法人、社会福祉施設)の81.6%で唯一8割を超えている。ハローワークなどで常時求人が出されるなど慢性的な人手不足で、病院に限ると夜間勤務を含む交代制勤務を適正に管理できていないなどの問題を抱えている。

平成24年5月21日第2873号3面 掲載

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