海外赴任希望は半数 新入社員の意識調べる 能率協会

2012.05.07 【労働新聞】
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 日本能率協会が今年の新入社員に実施したアンケート調査で、回答者の半数が海外赴任をしてみたいと考えていることが分かった。海外旅行や留学の経験者ほど海外赴任を希望する割合が高い。

 調査は今年3~4月、同協会の新入社員セミナー参加者などを対象に行い、1309人の回答を集計した。

 海外赴任をしてみたいか尋ねたところ、「してみたい」は前年調査(45.7%)よりも5ポイント高い50.7%に達し、「したくない」の48.8%を上回った。

 留学や旅行などの海外経験がある者では、海外赴任を希望する割合が66.1%に上る一方、海外未経験者では35.2%にとどまっている。

 海外赴任を希望する理由(複数回答)は、「国内では経験できない仕事にチャレンジできそうだから」が85.4%でトップ。次いで「キャリア形成に役立つと思うから」が63.4%となった。

平成24年5月7日第2871号2面 掲載

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