運行計画見直しせず 改善告示超過で送検 津労基署

2012.04.16 【労働新聞】
  • TL
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 三重・津労働基準監督署(谷口保則署長)は、㈱弥生運輸(東京都足立区)と同社の代表取締役および中部営業所長を労働基準法第32条(労働時間)違反の疑いで津地検に書類送検した。

 同社は、平成23年12月2~25日までの期間、運転者1人に対し36協定で定める延長限度である1日16時間(自動車運転者の労働時間等の改善のための基準)を超えて働かせた疑い。違法な時間外労働は13日間で延べ27時間27分に及んでいる。

 同社代表取締役は、違反を知っていたにもかかわらず運行計画の見直しを指示しなかった。

 23年12月に福岡県の九州縦貫自動車道で発生した同社運転者による死亡事故で露見した。

平成24年4月16日第2869号3面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ


ご利用いただけません。