【賃金調査】中労委/平成23年賃金事情調査(速報) 大企業のモデル賃金 大卒男性45歳で56万円

2012.03.19 【労働新聞 賃金調査】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

初任時22歳の2.7倍に 改定額6000円台へ回復

 中央労働委員会の平成23年賃金事情調査によると、主要大手企業における大卒男性のモデル所定内賃金は35歳40.5万円、45歳56.4万円、55歳64.6万円などとなった。初任時22歳の水準に比べ、35歳で1.9倍、45歳で2.7倍、ピーク時で3.1倍の水準だった。23年の賃金改定状況は、労働者1人平均改定額が6138円となり、前年結果から200円弱アップ。改定率は、0.09ポイント増の1.91%だった。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成24年3月19日第2865号8,9面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。