鏡を設置して衝突事故防止 神奈川労働局・パト

2019.07.09 【労働新聞】
  • TL
  • ツイート
  • シェア
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

  • コメント

 神奈川労働局(荻原俊輔局長)は、安全衛生週間の啓発として、文房具を製造する㈱パイロットコーポレーションの平塚事業所で安全パトロールを実施した(写真)。

 標準付属のカバーが小さく機械から床に油が飛散するため、より大きなカバーを新たに作製し改善した事例や、部屋の出入り口に鏡を設けて人同士の出会い頭の衝突を防ぐ取組みを視察。

 また、万年筆のキャップのリング製造工程で、彫刻機やプレス機など複数の機械を使っていたところ、NC旋盤を導入して作業工数を削減すると同時に、部品のセットなどで人の手を介さないようにし、コストダウンと安全性確保を両立させたケースの説明を受けた。

 同労働局労働基準部の吉谷真治部長は、「地道な活動を続けPDCAサイクルを回す様子が伝わってきた」と講評した。

令和元年7月8日第3216号4面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ