労働条件を電子明示 日々紹介で注目アプリ 元監督官が開発

2019.04.10 【労働新聞】
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 元労働基準監督官が立ち上げた㈱プラットワークス(東京都千代田区、芳賀満代表取締役)が開発した、日々紹介に関するアプリケーションが注目を集めている。今年4月から労働条件の通知が書面以外に電子媒体でも可能になったことが追い風になっている。

 アプリ名は「Platworks」。一般的な日々紹介は間に人が介在し、求人・求職の双方にとって様ざまな手間が発生していた。アプリを介在すれば、迅速にやり取りを進められる。

 企業は、アカウント申請後、募集する仕事内容を登録する。求職者から応募があった場合、アプリを通じてウェブ上で面接を実施、採否を決める。

 採用した場合、アプリ内で雇用契約書と労働条件通知書を明示する。雇用契約書は、求人情報を基に自動ででき上がる。労働条件の明示などコンプライアンス面にも十分に配慮しているといえ、芳賀代表は「大企業でも安心して利用できるのが特長」と胸を張る。

 求職者は、通勤圏や応募したい仕事内容、空いている時間を入力すれば、自動的に適した求人情報が表示される。

平成31年4月8日第3204号3面 掲載

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