6割が短納期経験 長時間労働への影響大 中企庁

2019.03.15 【労働新聞 ニュース】
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 中小企業の6割が長時間労働につながる短納期受注を経験していることが、中小企業庁のウェブ調査で明らかになった。製造業で経験している割合がとくに高い。

 調査は昨年12月、長時間労働につながる商慣行である「短納期対応」や「繁忙期対応」の実態把握を目的に中小企業7642社に実施し、2537社の回答を集計した。

 それによると、…

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平成31年3月18日第3201号2面 掲載

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