賃上げ率2.14% 妥結額は6639円――厚労省・今春闘で

2016.08.22 【労働新聞】
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 厚生労働省はこのほど、平成28年の民間主要企業春季賃上げ要求・妥結状況をまとめた。平均妥結額は、前年を728円下回る6639円となった。

 資本金10億円以上かつ従業員1000人以上で労働組合のある企業313社を対象に調べた結果、平均妥結額は前年の7367円を下回る6639円に留まった。

 交渉前の平均賃金に対する賃上げ率は2.14%だった。前年の賃上げ率2.38%より0.24ポイント減少したものの、3年連続して2%台を維持している。産業別の賃上げ率では、金融・保険業が2.59%(前年2.91%)でトップ。次いで窯業の2.44%、造船の2.42%、自動車の2.34%などと続いている。

 一方、具体的な金額を把握できた企業の平均要求額をみると、9045円となり、前年を1542円下回った(集計295社)。

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平成28年8月15日第3077号1面 掲載

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