中災防・八牧新理事長 労働環境転換期への対応に注力 本紙インタビュー

2016.08.04 【労働新聞】
  • TL
  • ツイート
  • シェア
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

  • コメント

 現場の高齢化など、労働環境変化への対応に取り組む――中央労働災害防止協会の新理事長に就任した元JX金属顧問の八牧暢行氏(写真)が本紙の独占インタビューに応じ、抱負を述べた。

 八牧理事長は、第三次産業の成長、非正規労働者の増加、現場の高齢化、メンタルヘルス対策など、あらゆる意味で労働環境の転換期であると強調し、「様ざまな環境変化への対応に注力していく」と意気込んだ。たとえば高齢化に関する問題では、現場でベテランから若手への技能継承がスムーズに行われず、現場力の低下が見受けられるとしている。

 労働安全衛生マネジメントシステム(OSHMS)のISO規格化については「佳境を迎えている」とした。来春の認証をめざしている。

 八牧理事長は最後に、「国の施策とベクトルを合わせながら、時に先取りするかたちで安全衛生に関する取組みを進めていきたい」と決意を述べた。

関連キーワード:
平成28年8月1日第3075号2面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ