ガソリン、電気代も減 年間300時間の労働削減 テレワーク表彰企業

2018.12.06 【労働新聞】
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 総務省、厚生労働省などは「働く、が変わる」と題したテレワーク推進イベントを開催した。式典内では総務省がテレワーク先駆者百選の表彰を実施、向洋電機土木㈱(神奈川県=写真)など5社を総務大臣賞に選出した。

 向洋電機土木ではテレワークを進めて直行直帰が増えた結果、社員が増えたにもかかわらず1年間のガソリン使用量は3.4万リットルから2.8万リットルに激減。電気使用量も3.2万キロワットから2.5万キロワットに減った。これらの結果で生まれた資金を原資に、社員教育費用などを拡充している。年間平均労働時間も300時間減り1800時間にまで削減できた。

 講評を行った東京工業大学環境・社会理工学院の比嘉邦彦教授は同社の取組みを、「フリーツールを活用して、コストをほとんどかけずに行っている」と評価した。

平成30年12月10日第3188号3面 掲載

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