【フォーカス】学情/青年重役会議 社員教育福利厚生 改善・充実を実現

2018.09.05 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
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若手が取締役へ提案 1年間経営課題話し合う

テレビ会議システムを使いながら毎月議論を進める

 ㈱学情(大阪府大阪市、中井清和代表取締役社長、300人)は、若手・中堅社員の育成の一環として、選抜メンバーによる青年重役会議を実施している。経営者のマインドを持ち、チャレンジ精神旺盛な社員を増やしていき、ベンチャー企業のスピリットを大切にするのが狙い。メンバーは1年間、経営課題を話し合い、改善提案を取締役会に答申する。これまでに社員教育制度の充実、資格取得支援制度の創設、労働生産性向上制度の拡充、各種福利厚生制度の改善などを実現した。…

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平成30年9月3日第3175号15面 掲載

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