企業は人材育成重視 労使間で意識差大きく 埼玉県・魅力ある職場調査

2016.06.02 【労働新聞】

 埼玉県は、「魅力ある職場創出基礎調査」の結果を公表した。働きやすい職場環境の要素に関して、企業は「人材育成」を重視する一方、労働者は雇用の安定性など「労働条件」を重視しており、労使間での意識差が浮き彫りになった。調査は昨年10月~今年1月にかけて、同県内における中小企業、労働者、就職希望者を対象に実施した。働きやすい職場環境の要素について、企業の53.6%が「OJT、メンター制度」を重視すると回答。「資格取得などの奨励制度」(46.9%)や「社内外研修制度の充実」(46.2%)を重視するという回答も多く、企業は労働者の能力向上に重点を置いている。…

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掲載 : 労働新聞 平成28年5月30日第3066号3面

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