広がり始めたワーケーション ヌーラボ・旅費の一部補助

2018.08.20 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

軽井沢では“協会”設立

 リゾート地などに滞在しながら仕事を進める「ワーケーション」が徐々に広がっている。情報通信業の㈱ヌーラボ(福岡県福岡市、橋本正徳代表取締役)は今夏、沖縄県の宮古島での就業を支援する制度を導入した。家族も含めた旅費の一部を補助する。自治体などの企業に対する誘致活動も盛んだ。先月末には長野県軽井沢町に「軽井沢リゾートテレワーク協会」が発足した。和歌山県は7月に「体験企画」を催している。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成30年8月20日第3173号3面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。