【今週の視点】副業・兼業広がる可能性

2018.03.15 【労働新聞 今週の視点】
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モデル就規に新規定 柔軟な働き方を戦力へ

 昨年後半の本紙連載「制約社員の活躍レシピ!!」で採り上げられた複業者。副業や兼業を行う社員のことで、彼(彼女)らのような柔軟な働き方を前向きに捉えることが、企業の戦略上不可欠なことを県立広島大の木谷宏教授が説いた。最近約2年ぶりに改訂された「モデル就業規則」は副業・兼業規定を新設しており、同様の働き方が一気に広がる可能性が出てきた。…

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平成30年3月12日第3152号7面 掲載

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