国挙げて「保安人材」育成を 後進にノウハウ伝わらず 爆発事故で三重県が緊急提言

2014.02.15 【安全スタッフ】
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 三重県四日市市の化学プラントで今年1月に発生した爆発事故を受け、三重県が「石油コンビナート安全確保に関する緊急提言」を内閣府、厚生労働省、経済産業省、消防庁へ提出した。提言では、重大事故の背景に従業員の経験不足があり、「世代間でノウハウが承継されていない」と問題点を指摘。同じような事故の繰り返しを防ぐため、国レベルで保安人材を育成する仕組みを構築する必要があるとしている。さらに、労働安全衛生法、高圧ガス保安法など省庁ごとに「縦割り」となっている石油コンビナートの保安規制を再整備し、省庁連携による指導監督を強化するよう求めた。…

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平成26年2月15日第2204号 掲載

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