育休後に困難な仕事 昇進意欲向上へ効果 21世紀財団調査結果

2013.08.05 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 21世紀職業財団は、「育児をしながら働く女性の昇進意欲やモチベーションに関する調査」結果を明らかにした。育児休業からの職場復帰後に、上司から「少し困難な仕事」を任された女性社員は、そうでない女性社員に比べて昇進意欲が高まることが分かった。

 調査は今年3月、従業員300人以上の企業に勤務していて子どものいる正社員女性を対象に実施し、2500人の回答を集計した。上司の姿勢と女性の昇進意欲の関係性などを調べている。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

関連キーワード:
平成25年8月5日第2931号2面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。