育児休業取得率 男女ともに上昇 厚労省調査

2018.06.18 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 厚生労働省がまとめた平成29年度雇用均等基本調査結果の速報で、育児休業取得者の割合が男女ともにわずかに上昇したことが明らかになった。

 27年10月1日~28年9月30日の1年間に子どもが生まれた夫婦のうち、29年10月1日までに育児休業を開始した人の割合は、女性が前回調査(28年度調査)比1.4ポイント増の83.2%、男性が同1.98ポイント増の5.14%だった。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

関連キーワード:
平成30年6月18日第3165号2面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。