平成25年7~9月期 派遣実稼働者減少に歯止め 派遣協会調べ

2013.12.02 【労働新聞】
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 日本人材派遣協会は、平成25年7~9月期労働者派遣事業統計調査の結果を取りまとめた。各月末における派遣労働者の実稼働者数の平均は、対前年比100.4%に当たる28万3193人だった。20年の調査開始以来はじめて前年同期を上回り、減少傾向に歯止めがかかっている。調査対象は、同協会会員の504事業所。

 実稼働者数を地域別にみると、「南関東」「北関東・甲信」「九州」で対前年比100%以上になる一方、「北陸」「北海道」「中国」で95%未満となった。

 業務別では、20~22年の3年間で大幅に減少した「情報処理システム開発関係」が同108.3%と、23年以降の増加傾向を維持した。「営業」(同107.0%)も22年10~12月期以降増加が続いている。

 紹介予定派遣は、同111.8%となる7214人で、過去最多を更新した。

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平成25年12月2日第2947号2面 掲載

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