使用者性判断で議論 第69回総会開く 全労委協議会

2014.12.08 【労働新聞】
  • TL
  • ツイート
  • シェア
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

  • コメント

 全国労働委員会連絡協議会は第69回総会を東京都内で開いた=写真。不当労働行為審査事件で使用者性が争われるケースが少なくないことから、業務運営主体が変更された場合の使用者性の判断のあり方や、迅速性と公平性を両立する審査の進め方について公労使委員が議論した。

 申立人や被申立人における使用者性の主張や立証が不十分な場合に、適切な主張などが行えるように使用者性に関する一定の判断枠組みや、参考となる裁判例を提示することが望ましいかどうかについて意見が分かれた。愛知県労委の渡邊雅治使用者委員が「労委が判断枠組みを示すことは一方に肩入れすることになりかねない」と発言するなど、使用者側では、当事者自身で調べて主張するべきといった意見がめだった。

関連キーワード:
平成26年12月8日第2996号2面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ