元・下請双方墜落防止怠る 渋谷労基署が送検

2013.02.18 【労働新聞】
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 東京・渋谷労働基準監督署(村田泰昌署長)は、作業場所の屋上に手すりを設けていなかった元請の京王建設㈱と同社の現場代理人、三次下請の㈱光栄産業と同社の職長を労働安全衛生法第31条(注文者の講ずべき措置)などの疑いで東京地検に書類送検した。

 昨年8月、元請が施工するビルの防水工事現場で、屋上のヘリサイン(ヘリコプター用の印)墨出し作業に従事していた三次下請の労働者が、約16メートル下に墜落し死亡する労働災害が発生した。

 元請の現場代理人らは、手すりを設置せずに作業を行わせ、墜落防止措置を怠った疑い。

平成25年2月18日第2909号3面 掲載

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