14病院が集団討論 労務管理の向上後押し 東京・大田労基署

2013.02.11 【労働新聞】
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 東京・大田労働基準監督署(髙橋尚子署長)は、管内の医療機関に対し労務管理講習会を実施した。労働問題のケーススタディーをグループで討論する方式で、比較的規模の大きい14病院の労務管理責任者が出席した。労働相談でめだつ年次有給休暇を中心に出題している。

 講習会では、手始めに「夜勤者が待機のために仮眠する時間は労働時間か」など10問程度の問題演習を実施。その後、4つの班に分けて「当日にいきなり年休の請求があった場合、必ず与える必要があるか」など医療関係で相談が多かった年休について重点的に出題し、班ごとに討論を重ねて意見発表した=写真

 監督指導の際、医師や研修医の労働時間管理ができていないケースが少なくないため、適正な把握方法に関しても討論させている。

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平成25年2月11日第2908号3面 掲載

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