離職率大都市で顕著 「常勤」は13~14%に 看護協会が需給状況調査

2014.04.21 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 公益社団法人日本看護協会(坂本すが会長)は、「2013年病院における看護職員需給状況調査(速報)」を発表した。常勤看護職員の平均離職率は11.0%で、とくに東京、神奈川、大阪の大都市圏において13~14%と高い傾向を示していることが分かった。7割弱の病院が今後の方針で看護職員の採用増を打ち出していることから、人材確保対策の見直しが必要になるとしている。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

関連キーワード:
平成26年4月21日第2965号3面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。