労組による技能継承事業が堅調 JAM

2013.01.21 【労働新聞】
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 300人未満の機械金属系労組が大半のものづくり産別・JAM(眞中行雄会長)が行っている「熟練技能継承事業」が堅調に推移している。

 工業高校や中小企業に自らの熟練技能者を派遣して技能を伝授する取組みで、施設や時間的余裕のない中小企業はもとより、技能検定合格をめざして教えを受ける工業高校の生徒本人や先生たちから「熟練技能者ならではの指導」と高い評価を受けている。

 1府2県(埼玉県・岐阜県・大阪府)を当面の対象地域として行っている熟練技能者の派遣実績(昨年4月~12月)は全体で延べ518日(2343時間)となり、受講者の数も延べ4762人に上っている(1月10日現在)。

 少子高齢化でものづくりの将来を憂いたJAMが、労組の立場で初めて国の事業を請け負って取り組んでいる事業として注目を集めている。

平成25年1月21日第2905号6面 掲載

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