【追跡レポ】髙島屋/SAY(生産性向上)活動 一人ひとりの声集め課題解決

2014.12.01 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
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当事者意識を高める フィードバックは迅速に

議論が白熱する高島屋横浜店の食料品部門 SAY-Time

 ㈱髙島屋(東京都中央区、木本茂社長、従業員・単体1万771人)では、労使で取り組む生産性向上活動「SAY活動」に力を入れている。取引先スタッフを含む「職場」一人ひとりの声を集め、課題解決を図る。「職場」~「中央」までの各ステージで議論・解決していく仕組みを確立。結果を迅速にフィードバックすることで、参加意識を高めている。「当事者意識を持って自ら行動」を浸透させる一方、中央事務局もより早い段階から積極的にかかわることで課題解決のスピードアップを図った。今年度から店・事業部褒章も新たに実施する。…

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平成26年12月1日第2995号15面 掲載

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