【賃金調査】国税庁/平成26年民間給与実態 平均年間給与 正規・男性532万円に

2015.10.19 【労働新聞 賃金調査】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

全体平均は微増の415万円 前年下回る1.1%増

 国税庁の民間給与実態調査によると、正規・男性の平均年間給与は532.3万円だった。2年連続でプラスとなったが、伸び率は前年結果を下回る1.1%増へ落ち込んでいる。女性では正規が359.3万円、非正規が147.5万円となり、それぞれ0.9%増、2.9%増と上昇している。給与所得者全体の平均年間給与は0.3%増の415.0万円だった。平均賞与が2.6%増と伸びた一方、月給部分である平均給料・手当は前年比マイナスに転じている。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成27年10月19日第3037号8,9面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。