快適な建設現場へ仙台労研と懇談会 東北の筆頭労基署

2017.09.19 【安全スタッフ ニュース】
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 東北6県の筆頭労働基準監督署長(仙台、青森、盛岡、秋田、山形、いわき)は8月4日、フォレスト仙台で仙台建設労務管理研究会(設楽貞行会長)、同会顧問会(板倉薫会長)と労働災害防止について懇談会を開催した(写真)。

 仙台労基署の岩渕範好署長は「建設業の環境改善・働き方改革を進めていければ」とあいさつ。懇談会では、安衛法29条(元方事業者の講ずべき措置等)に対する考えた方や送り出し教育の重要性について話し合った。また、働きやすさを表した新たな3K(きれい、快適、健康)職場づくりを提唱した。

 

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平成29年9月11日 第2290号 掲載

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