営業時間短縮して人材昼へ シダックス子会社

2017.09.12 【労働新聞】

 シダックスの子会社で、全国でカラオケ店を約190店展開しているシダックス・コミュニティー㈱(東京都新宿区、廣田武仁代表取締役社長、約2000人)は、人件費高騰などを理由に深夜帯の営業時間を短縮する検討を開始した。向こう3年での実現をめざしている。

 同社は、深夜帯の人件費の高騰と、カラオケを夜間に利用する人が減ったことを営業時間短縮の理由に挙げている。現在は営業時間を朝5時までとしているところを、随時3時間程度短縮していく方針。地域性などを考慮してさらに短縮する可能性もある。

 一方で、昼間の利用者数は増えていることから、人材を昼へシフトしていく意向。具体的な対応策は検討中とした。

掲載 : 労働新聞 平成29年9月11日第3128号3面

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