使用者による虐待が減少に 厚労省・障害者で

2017.08.10 【労働新聞】

 厚生労働省は、平成28年度における使用者による障害者の虐待状況をまとめた。虐待が認められた事業所数は581社となり、前年度比で減少している。全体の通報・届出事業所数は1316社だった。

 虐待が認められた事業所数は、27年度591社だったが、28年度は前年度比2%程度減少した。虐待を受けた障害者数も前年度の1123人から972人へ、約13%減少している。虐待の態様別では「経済的虐待」が82%と多数を占めた。

掲載 : 労働新聞 平成29年8月14日第3124号1面

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