3次産業に活用促す 安衛担当者向け出前講座 埼玉労働局

2023.12.19 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 埼玉労働局(久知良俊二局長)は安全衛生活動に意欲がある企業や事業者団体に、職員を無料で派遣し、活動の進め方などを解説する「SAFE出前講座」の提供を開始した。安衛担当者や事業者など10人以上の受講者を集めるケースが対象となる。製造業や建設業の大手企業が下請事業者を集めた大会などに出向くことはこれまでもあったが、第3次産業にも広く活用してもらえるよう、申込み方法や対応できるテーマを明確化した。

 同労働局は昨年、…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

令和5年12月18日第3429号4面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。