流通で1万4500円以上基準に 部門別方針案示す UAゼンセン

2023.01.19 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

製造・サービス5%以上

 多様な産業・業種の労働組合が加盟するUAゼンセン(松浦昭彦会長)は、2023労働条件闘争方針を決定する中央委員会の開催に先駆けて会見を開き、業種別3部門の要求方針案を明らかにした。スーパーマーケットなどの組合が中心の流通部門が総額1万4500円以上の基準を掲げたほか、製造産業部門、総合サービス部門は5%相当の1万2000円以上の要求を行うとしている。短時間組合員については、流通、総合サービスの2部門とも60円以上の時給引上げをめざす。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

令和5年1月23日第3385号5面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。