着荷主への規制検討 手待ち削減など義務化を 持続可能な物流検討会・中間骨子案

2022.12.26 【労働新聞 ニュース】
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 経済産業省、国土交通省、農林水産省の3省による物流業界の課題解決に向けた施策を検討する「持続可能な物流の実現に向けた検討会」は、中間とりまとめの骨子案を示した。運転者の長時間労働や物流の非効率さの原因として、着荷主先での荷卸し待ち、契約にない附帯作業があると指摘。物流事業者とは契約関係がない着荷主に対しても、手待ち時間の削減など物流改善の取組みを義務化する措置の検討が必要としている。…

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令和4年12月26日第3382号3面 掲載

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