リモート前提の採用本格化 フューチャー

2022.03.16 【労働新聞 ニュース】
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 ITコンサルティング事業などを展開するフューチャー㈱(東京都品川区、金丸恭文代表取締役会長兼社長グループCEO)は、働く場所を問わない「ロケーションフリー制度」による採用を本格化した。フルリモートを原則とし、所在地を問わず全国から広く人材を募る。以前から既存社員には、配偶者転勤に伴う転居、地方移住の希望などに対応していた。

 同社では1989年の創業以来、オンライン会議などを積極的に活用し、コロナ禍では最大90%超のリモートワークを実施。一方、時間ではなく成果を基準にするポリシーの下、95%を超える社員がみなし労働時間を1日10時間とする裁量労働制で働く。8割を占めるITコンサルタントには専門業務型、他のスタッフ職にも一部を除き企画型を適用。今後は併せて場所を問わない働き方も推進するとしている。

令和4年3月14日第3344号5面 掲載
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