約半数の建設現場で安衛法違反 元方の「指導なし」が目立つ 山形労働局

2021.12.27 【安全スタッフ ニュース】
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 山形労働局は、建設工事現場に対して今年10月に行った一斉監督結果を発表した。労働災害による死傷者が増えている建築工事を中心に重点的な現場監督を実施したもので、146現場のうち69現場(違反率47.3%)で法違反が見つかり、是正指導をしている。主な違反内容では、関係請負人等が労働安全衛生法に違反しないように元方事業者が必要な指導を行っていなかったものが40現場(同27.4%)で最も多く、高所での作業箇所(足場以外)に墜落防止措置を講じていないなどの問題があったものが21現場(同14.4%)、高さ2m以上の足場に問題が認められたもの19現場(同13.0%)などがあった。特に重篤災害につながる足場や高所の作業床などからの墜落・転落防止措置等に関する法違反が認められた6現場に対しては、立入禁止命令や作業停止命令を行っている。

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