過労防止へ対象限定 副業・兼業促進で報告書 経団連

2021.10.25 【労働新聞 ニュース】
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 経団連は、「副業・兼業の促進 働き方改革フェーズⅡとエンゲージメント向上を目指して」と題する報告書をまとめた。働きがいや働きやすさを実感する職場環境のなかで、組織や仕事に主体的に貢献する姿勢を指す「エンゲージメント」を高める施策の一つとして副業・兼業を捉している。そのうえで、導入時の留意点を示した。

 働き過ぎを防止して健康を確保する方法として、…

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令和3年10月25日第3326号2面 掲載

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