健康経営の定義を深化 経営戦略として取組み促進へ 健康経営研究会

2021.08.06 【安全スタッフ】
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 NPO法人健康経営研究会(岡田邦夫理事長)は、健康長寿産業連合会、健康経営会議実行委員会とともに、「健康経営」の定義を深化させた「未来を築く、健康経営」を発表した。2006年に同研究会が提唱した健康経営を現在の時代背景に沿った内容にアップデートしている。

 新たな定義では、健康経営を「人という資源を資本化し、企業が成長することで、社会の発展に寄与すること」と説明。これまでの「従業員の健康を守るための戦略」から先へ進め、経営戦略として積極的に推進していくことが求められるとしている。

 健康経営に取り組む企業と支援する企業の質と量を高めるための方針として、NTTをはじめとした企業・業界団体の集まりである健康長寿産業連合会(澤田純会長)が「健康経営市場の創出に向けた提言」をまとめている。「健康経営に取り組む意義・目的を企業の経営戦略の観点から再考する必要がある」としたうえで、ステークホルダーに対して積極的に情報公開する仕組みの必要性、取り組む企業の意義・目的や目標の公開、支援する企業のサ ービス活用事例などを収集した情報プラットフォームの創設などを提言した。

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