転倒災害の半数が1カ月以上休業に 陸災防神奈川県支部

2012.03.15 【安全スタッフ】
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 陸上貨物運送事業労働災害防止協会神奈川県支部は、増加している転倒災害の防止対策を講じるため、平成20~22年に県内陸運業で発生した労働災害を分析した。

 転倒による死傷災害401件のうち、休業見込み日数が29日以上のケガが49%を占め、長期の休業を伴うことが少なくないことが分かった。若年層では足などの下半身を、高齢になるにつれて頭部や腕部など上半身を負傷する傾向がみられている。

 転倒原因では、「段差があった」「地面が濡れていた」「物を踏んだ」などが目立った。また、運転者では30、40歳代に転倒災害が集中していた。

 陸災防神奈川県支部では分析結果を踏まえ、2月に転倒予防セミナーを開催。今後も会員に注意を呼びかけて行くとしている。

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平成24年3月15日第2158号 掲載

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