【短期集中連載】保護具活用の新たな切り口 最終回 「常備常用」の推進を/元・公益社団法人日本保安用品協会専務理事 小野 宏逸

2017.03.07 【安全スタッフ ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 快適職場づくりが前進するためには、消火器やAEDの設置にならい、危険有害状況をにらんで、必要な場所に常時保護具を設置するよう小野宏逸さんは求める。こうした対応により、突発的、二次災害防止に備えるとともに、労働災害防止の意識も向上するという。一方、災害が少なくない中小零細事業場に対しては、積極的な外部の専門団体の支援が不可欠と提言する。…

筆者:元・公益社団法人日本保安用品協会専務理事 小野 宏逸

この記事の全文は、安全スタッフの定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

安全スタッフ電子版へログイン

安全スタッフ電子版は安全スタッフ購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

関連キーワード:
平成29年3月1日第2277号 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。