『送検事例』の連載記事

2024.02.27 【安全スタッフ】
【送検事例】歯の接触予防装置の点検怠る NEW

 東京・池袋労働基準監督署は、丸のこ盤に設置された歯の接触予防装置を有効な状態で使用されるよう点検、整備を行っていなかったとして、プラスチック製品製造会社と同社代表取締役を安衛法違反の疑いで東京地検に書類送検した。労働者に木材加工用の丸のこ盤を使って作業を行わせていたところ、右手指が歯に接触して、切創するという労働災害が発生している。(R……[続きを読む]

2024.02.13 【安全スタッフ】
【送検事例】保護具取り扱い方法の教育怠る

 東京・足立労働基準監督署は、安全衛生教育を怠ったとして建設会社と同社代表取締役を安衛法違反の疑いで東京地検に書類送検した。労働者が水中ポンプを綾瀬川へ沈める作業を行っていたところ、川に転落して溺死したもの。被疑者である代表取締役は、ライフジャケットの性能や取り扱い方法について安全衛生教育を行っていなかった疑いがある。(R5・12・11)……[続きを読む]

2024.01.29 【安全スタッフ】
【送検事例】建物の清掃で墜落防止措置怠る

 神奈川・厚木労働基準監督署は、墜落防止措置を講じていなかったとして採石業の会社と同社工場長を安衛法違反の疑いで横浜地検に書類送検した。労働者が採石場内にある建物のひさしの上で窓ガラスの清掃作業を行っていたところ、ひさしの端から墜落し、死亡する労働災害が発生している。高所の作業床や開口部で作業をさせていたにもかかわらず、安全帯を使用させて……[続きを読む]

2024.01.11 【安全スタッフ】
【送検事例】無資格者にフォーク運転させる

 長野・伊那労働基準監督署は、無資格者をフォークリフトの運転業務に就かせたとして、運輸会社と同社営業所長を安衛法違反の疑いで長野地検伊那支部に書類送検した。労働者がフォークリフトを輸送用トラックの荷台に積載するために運転業務を行っていたところ、荷台からフォークリフトごと転落し、下敷きとなった。左足切断、右足骨折の重傷を負う労働災害が発生し……[続きを読む]

2023.12.26 【安全スタッフ】
【送検事例】荷の落下防止措置を怠る

 栃木労働基準監督署は、荷の落下防止措置を講じていなかったとして、運送業の会社と同社営業所長を安衛法違反の疑いで宇都宮地検栃木支部に書類送検した。塗料製造工場の敷地内で、労働者が貨物自動車の荷台にインキタンクと油圧ポンプを積載する作業を行っていたところ油圧ポンプが落下。労働者が下敷きとなり、死亡する労働災害が起きた。(R5・11・27)……[続きを読む]

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