『送検事例』の連載記事

2024.06.11 【安全スタッフ】
【送検事例】フォークの特定自主検査怠る

 岡山・新見労働基準監督署は、フォークリフトの特定自主検査を怠っていたとして、建設会社と同社代表取締役を安衛法違反の疑いで、岡山地検に書類送検した。労働者がフォークリフトで資材置場から同社の施工する建設現場まで運転していたところ横転し、下敷きになって死亡する労働災害が起きた。労基署の調べでフォークリフトの特定自主検査を実施していないことが……[続きを読む]

2024.05.28 【安全スタッフ】
【送検事例】フォークを最低下降位置にせず

 鹿児島労働基準監督署は、フォークリフトの運転席から離れたときの措置を講じていなかったとして運輸会社と同社副社長を安衛法違反容疑で鹿児島地検に書類送検した。労働者がフォークリフトで運搬作業を行っていたところ、フォークを床面から高さ1.2mの位置に上げた状態で停車し運転席を離れた。別のフォークリフトが後退して激突し、その運転者の腰部にフォー……[続きを読む]

2024.05.10 【安全スタッフ】
【送検事例】移動式クレーンで計画未策定

 神奈川・横浜西労働基準監督署は移動式クレーンを用いて作業する際、作業計画を策定していなかったとして土木建築請負業の会社と同社職長を安衛法違反の疑いで横浜地検に書類送検した。河川改修工事で作業員がクレーン機能付きドラグ・ショベルを運転しフレキシブルコンテナバッグ2袋を同時につり上げて移動したところ転倒。作業員がドラグ・ショベルごと川底に転……[続きを読む]

2024.04.26 【安全スタッフ】
【送検事例】土石落下の危険防止措置怠る

 神奈川・相模原労働基準監督署は、土石の落下による危険防止措置を講じていなかったとして建設会社と同社代表取締役を安衛法違反の疑いで、横浜地検相模原支部に書類送検した。治山工事現場において床掘された地面内で、労働者が土砂の搬出作業を行っていたところ、高さ約20mの斜面上部から石が落ちてきて衝突。労働者が死亡する労働災害が起きている。(R6・……[続きを読む]

2024.04.10 【安全スタッフ】
【送検事例】傾斜地で誘導者を配置せず

 神奈川・小田原労働基準監督署は、フォークリフトの転落防止措置を講じていなかったとして、運送会社と同社営業所長を安衛法違反の疑いで横浜地検小田原支部に書類送検した。工場敷地内で運送会社の労働者がフォークリフトで傾斜角度6度のスロープをバック走行させていたところ、スロープの高さが35cm地点から転落。労働者がフォークリフトと地面の間に頭を挟……[続きを読む]

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。