『職場でそのまま使えるチェックリスト―抜け漏れ防ぐ基本モデル―』の連載記事

2024.06.11 【安全スタッフ】
【職場でそのまま使えるチェックリスト―抜け漏れ防ぐ基本モデル―】第26回 溶融亜鉛めっき 槽への転落防止措置を NEW

 溶融亜鉛めっきの基本工程には、素材の受け入れ、前処理(汚れ除去、脱脂、水洗い、酸洗い、水洗い、フラックス処理、乾燥)、本工程(材料の材質や形状に最も適合するめっき条件を選び、高熱で溶融しためっき槽の亜鉛液に浸す)、後処理では、材料表面の余計な亜鉛を切る亜鉛切り、素材を冷却槽に入れて適度に温度を下げ、表面の亜鉛を固める水冷却があります。……[続きを読む]

2024.05.28 【安全スタッフ】
【職場でそのまま使えるチェックリスト―抜け漏れ防ぐ基本モデル―】第25回 めっき(一般) 処理槽に局所排気装置設置

 めっきには、金属・非金属製品に電気的に金属を付着させる電気めっきと、化学反応で金属を付着させる無電解めっき(化学めっき)があり、めっきする方式には、治具(通称ラックなど)に製品を引っ掛けてめっき処理を行う方式と、小さな穴の開いている樹脂の樽(バレル)に製品を入れ、その樽をめっき液に浸漬させ、回転させて中の製品にメッキ処理をするバレル(通……[続きを読む]

2024.05.10 【安全スタッフ】
【職場でそのまま使えるチェックリスト―抜け漏れ防ぐ基本モデル―】第24回 寒冷 高年齢者の就労は避ける

 寒冷屋内作業場には、冷蔵庫、製氷庫、貯氷庫、冷凍庫、多量の液体空気、ドライアイスなどの取扱いがあります。冷凍設備は冷凍工場、食品工場、冷蔵庫、乳業工場、製氷工場、製菓工場、冷蔵工場などに設置されていますが、そのほとんどは「高圧ガス製造設備」になります。  寒冷ばく露が長時間に及ぶと、低体温症を起こさない場合でも皮膚血管の収縮に伴う血流量……[続きを読む]

2024.04.26 【安全スタッフ】
【職場でそのまま使えるチェックリスト―抜け漏れ防ぐ基本モデル―】第23回 暑熱 WBGT値を作業者に周知

 屋内の暑熱作業場には、溶鉱炉、溶銑炉、ガラス溶解炉、焼成炉、乾燥炉、金属溶鉱炉の平炉、転炉、電気炉、キュウポラや厨房設備などがあり、屋外では夏場の建設現場、草刈り、剪定作業などがあります。これらの作業では、高温多湿の環境化で体内の水分および塩分のバランスが崩れたり、体内の調整機能が破たんして熱中症が発症することがあります。その症状はⅠ度……[続きを読む]

2024.04.10 【安全スタッフ】
【職場でそのまま使えるチェックリスト―抜け漏れ防ぐ基本モデル―】第22回 粉じん 爆発・火災防止の措置を

 粉じんとは、研磨、粉砕、切削、穿孔などの作業工程で、固体物質が破砕されて生じる微小な固体粒子(通常約150μm以下の大きさのもの)をいい、粉じん作業は粉じん則別表1~3に詳細分類されています。粉じん作業のうち、その粉じんが特定粉じん発生源であるもの(作業工程、作業態様、粉じん発生の態様から見て一定の対策を講ずる必要があり、対策が可能な発……[続きを読む]

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