『ぶれい考』の連載記事

2021.05.13 【労働新聞】
【ぶれい考】あの日から10年を迎え/石上 千博 NEW

 今年の3月11日で東日本大震災から10年を迎えた。その前後では、テレビや新聞など多くのマスコミが10年前の被害の状況や被災地の現状を報道していた。連合本部でも、毎月発行している「月刊 連合」3月号において、「あれから10年」との題で東日本大震災の特集号を組んだ。  改めて10年前の映像や写真をみると、とてつもない災害だったことを再認識さ……[続きを読む]

2021.04.30 【労働新聞】
【ぶれい考】「DE&I」の推進を/髙村 竜也

 言葉として、「ダイバーシティ」はだいぶ浸透してきました。では、「DE&I」という略語は如何でしょうか。それぞれ、D=ダイバーシティ(多様性)、E=エクイティ(公平性)、I=インクルージョン(包摂)を指します。「性別や国籍、宗教などの個人的属性の多様性を尊重し、等しい機会を提供する」との考え方で、多民族国家のアメリカにおける黒人の公民権運……[続きを読む]

2021.04.22 【労働新聞】
【ぶれい考】正解がない組織文化/石山 恒貴

 経営にとって組織文化は重要だとされる。そのため経営理念の浸透などで、正しい組織文化の徹底を図っていく、という考え方もあるだろう。しかし、そもそも「正しい組織文化」なるものは存在するのだろうか。  組織文化は目に見えないもので、把握されにくいことが知られている。組織文化の研究者として有名なエドガー・シャインは、組織文化の解読は困難だとして……[続きを読む]

2021.04.15 【労働新聞】
【ぶれい考】入社式が社員知る機会に/島原 由里子

 このコラムを書いているのは4月1日。広島は桜が満開で春爛漫という言葉がぴったりの日だった。今日、新入社員の入社式を行った。  今年は大卒・大学院卒14人、高卒5人の計19人を新しく迎えた。当社では40年以上前から入社式にご家族をお呼びしている。ご縁のできたご家族にも会社を知っていただきたい思いで続けている。例年、両親だけでなく、祖父母や……[続きを読む]

2021.04.08 【労働新聞】
【ぶれい考】目にみえる次の対策急げ/石田 昭浩

 3月22日、緊急事態宣言が全面的に解除された。1都3県では約2カ月半にわたり、飲食店はもとより人流・観光・宿泊などの業種とその周辺産業に大きなダメージを及ぼした。宣言の発出中、感染症対策分科会および基本的対処方針等諮問委員会が幾度となく開催され、各分野の有識者が感染に関する分析や政府への提言などを議論した。会議そのものは非公開だが、整理……[続きを読む]

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