『ぶれい考』の連載記事

2019.04.18 【労働新聞】
【ぶれい考】学生が注目する「多様性」/倉橋 美佳 NEW

 4月に入り新入社員が入社。各企業ではフレッシュな雰囲気が漂っているように感じる。大学新卒であれば、1996年生まれが新社会人としてデビューを飾っている。1996年といえば、現在も日本最大級のインターネットメディアである「Yahoo! JAPAN」がオープンするなど、インターネット業界の進化のスタートとなる年である。小学生時代にソーシャル……[続きを読む]

2019.04.11 【労働新聞】
【ぶれい考】ハラスメント根絶へ向け/矢木 孝幸

 本年(2019年)開催される国際労働機関(ILO)総会では、ハラスメントに焦点を当てた初めての国際労働基準となるILO条約を策定する方針を確認することが、前回(2018年)のILO総会で決定されている。  そもそも、日本のハラスメント規制は、極めて劣悪な状況が長年にわたり放置されてきたといわざるを得ない。よく知られていることではあるが、……[続きを読む]

2019.04.04 【労働新聞】
【ぶれい考】外から自社を見つめ直す/田中 雅子

 10年以上前から、いち早く日本における「ダイバーシティ・マネジメント」の重要性を提唱し、その第一歩である女性リーダー育成と女性ネットワーキング構築支援を担っている団体がある。2007年に創立した、NPO法人「J-Win」だ。18年度の会員企業は121社、卒業生を含むメンバーは延べ2650人に上る。  J-Winの特徴は、ネットワークの3……[続きを読む]

2019.03.28 【労働新聞】
【ぶれい考】自己申告異動のまやかし/守島 基博

 大学で人事管理を教えているので、毎年、配置転換・異動の回になると、自己申告異動の話をする。曰く「最近では、従業員の希望や期待を聞いて、それを配置に活用する制度をもつ企業が増えてきました。この制度は、従業員の主体性を尊重した配置転換施策です」というような説明である。自己申告異動は、キャリアは企業任せにせず、自分で作るべきという議論(いわゆ……[続きを読む]

2019.03.21 【労働新聞】
【ぶれい考】高齢者雇用が新事業生む/倉橋 美佳

 労働力の確保が企業内での大きなテーマになっている。一億総活躍社会といわれる中、当社も様ざまな取り組みを行っている。  その1つがアクティブシニアの採用だ。現在、60歳以上のスタッフ5人が活躍している。採用を始めたのは3年前。1人目は、大手メーカーで開発部長を歴任した男性で、入社時は61歳だった。他にも、元校長先生や農業経験者など様ざまな……[続きを読む]

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