『ぶれい考』の連載記事

2019.01.17 【労働新聞】
【ぶれい考】「36(サブロク)の日」訴え/安永 貴夫 NEW

 最近人に会うごとに「3月6日は何の日か知っていますか」を連発している。私たちは3月6日を「36(サブロク)の日」として日本記念日協会に申請し、昨年11月登録証をいただいた。登録に当たっては、厚生労働省やILO駐日事務所など政労使の枠を越えて多くの団体から協賛をいただいている。  「36(サブロク)の日」を登録した目的はただ1つ、36協定……[続きを読む]

2019.01.10 【労働新聞】
【ぶれい考】「幸福経営学」のススメ/田中 雅子

 ご縁があって、2年程前より「みんなで幸せでい続ける経営研究会」に参画している。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科の前野隆司研究室と㈱ウエイクアップが主宰し、大手企業十数社が、事例研究、ディスカッション等を行っている。  海外の諸研究によれば、幸福な人は、生産性が高く、創造性が高く、離職率が低く、顧客からの評価が高い。……[続きを読む]

2018.12.20 【労働新聞】
【ぶれい考】「おもしろおかしく」とは/野崎 治子

 大阪の府立高校で「大人は楽しそうに働いて!」という生徒の発表を聴いた。先生や家族が疲れていると働くことを躊躇うという。  創業者の堀場雅夫は、生前「お疲れ様と言わないでくれ」と社員を叱っていた。仕事がおもしろいと疲れない。自分の限界を決めている自身のリミッターを外して挑戦すれば、仕事も人生も充実し社会に貢献できる。その人生哲学から社是「……[続きを読む]

2018.12.13 【労働新聞】
【ぶれい考】格差是正へ水準追求強化/内田 厚

 「底上げ・底支え」「格差是正」と、全ての労働者の立場に立った働き方の実現を同時に推し進める19春季生活闘争がスタートする。  人手不足が深刻さを増す中、人材の確保と育成は企業にとって急務となるが、そのなかにあっても、健康で安全な職場を確保することは極めて重要で、時間外労働の上限規制への対応など、来年4月からの法施行を見据えた対応も必要だ……[続きを読む]

2018.12.06 【労働新聞】
【ぶれい考】今を生きるということ/大久保 伸一

 4年ほど前、年末に国内と海外の出張をこなし、帰国するとやや熱っぽい。しかし、年内最終日は手締めの大役があるため無理して出社。忘年会も4つ梯子し深夜に帰宅した。翌日、インフルエンザの診断を受け、薬も処方されたがどれを飲んでも一向に回復しない。 大晦日の朝、いよいよ呼吸ができない。慌てて大学病院でレントゲンを撮ると、肺が真っ白で緊急入院。数……[続きを読む]

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