『ぶれい考』の連載記事

2020.07.09 【労働新聞】
【ぶれい考】包摂の社会をめざそう/山本 和代 NEW

 最近好きな漫才。ボケに対するツッコミのないあれ。「なんでやねん!」といわずに「それもあり!」と受け入れる。おお、そう来たか! 「包摂」「誰も傷付けない」漫才だそう。  しかし只中のコロナ禍。こればかりは「なんでやねん!」といいたくなる。誰が予想できたか。こんなことがなければ、あそこに行って、あんな仕事をして、あの人に会って……みんなあっ……[続きを読む]

2020.07.02 【労働新聞】
【ぶれい考】人の「自然」と働きがい/江上 茂樹

 「コロナ禍は、人間の自然に対する冒涜の結果だ」という論調を目にすることがありますが、あながち間違ってはいないのではないでしょうか? 昭和50年代に開発された新興住宅地で育った私は、時々ネット上で地元の航空写真を見ますが、本当に唖然とします。「人間はここまで自然を破壊してしまったのか」と。もちろん、人間が自分達の都合の良いように自然を利用……[続きを読む]

2020.06.25 【労働新聞】
【ぶれい考】新ワーク・ライフ・バランス/守島 基博

 コロナ感染拡大で急激に始まった在宅勤務やテレワークが、働く人に悪影響を及ぼしているという議論が盛んになってきた。一人で仕事を進める孤独感、上司への不信、結果として常に仕事を考えることによるストレスなど、多くの調査で同様の結果がみられる。  今回、私が注目したいのは、自宅で働くことによる家庭生活と仕事との分離に関する課題である。たとえば、……[続きを読む]

2020.06.18 【労働新聞】
【ぶれい考】理念は飾りものじゃない/橋本 久美子

 吉村には、いたるところに経営理念がある。始まりは、新設した「エスプリ」加工課の課長昇格プレゼンだった。課長候補のⅠさんは、「いつも経営計画発表会で橋本さんが経営理念を熱く語っているのがプレゼンだと思って、私も理念を考えてきました」と、加工課の理念を語り始めた。  デジタル印刷で何度も世界一を受賞している印刷課や、納期を決める最終工程の製……[続きを読む]

2020.06.11 【労働新聞】
【ぶれい考】重要性増す個人の判断力/石上 千博

 この原稿の作成日は5月某日。コロナ対策のなか、在宅勤務が1カ月を過ぎ、2カ月に向かおうとしている。この数カ月で、日本社会は様ざまな場面で大きな影響を受け、対策・対応が必要な事象は多種多様に広がっている。執筆時の段階では、多くの人の努力で感染者数の抑込みが図られ、その結果が数字としても現れ連日報道されている。このことは、みんなの努力が実っ……[続きを読む]

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