『ぶれい考』の連載記事

2021.09.16 【労働新聞】
【ぶれい考】多様だからこその”共有”/相原 康伸 NEW

 熱波、豪雨に見舞われた日本列島も、季節は巡り秋の気配を感じるころとなった。コロナ禍で閉塞感漂う日々の暮らしのなか、せめても秋の味覚に舌鼓をとくれば、まず頭に浮かぶのは庶民の味方、サンマ。ところが、漁師さん泣かせの不漁続きで今年も記録的高値となり、海の幸は食卓から遠ざかるばかりである。  海の幸がダメなら山の幸と、選択肢の多さが日本の良い……[続きを読む]

2021.09.09 【労働新聞】
【ぶれい考】ユヌス博士の表彰に思う/髙村 竜也

 東京オリンピックは8月8日に史上最多の58個のメダルと共に閉会しました。参加選手をみると、性的マイノリティーであると公表した選手の数が前回大会比で3倍となり、複数の国において開会式の旗手を当事者の選手が務めました。  オリンピック憲章には「人間の尊厳の保持に重きを置く平和な社会の推進を目指すために、人類の調和のとれた発展にスポーツを役立……[続きを読む]

2021.09.02 【労働新聞】
【ぶれい考】ハラスメントに一般法を/野川 忍

 職場のハラスメントが一般に問題化したのは、1980年代である。アメリカにおけるセクシュアルハラスメント問題の報道を嚆矢として、日本でもこれに対する理解と対応が一挙に進んだ。  90年代以降はセクハラ訴訟も頻繁にみられるようになって行政の取組みを促すこととなり、97年の男女雇用機会均等法改正において初めて、セクハラ防止のためのルールが実定……[続きを読む]

2021.08.26 【労働新聞】
【ぶれい考】社員意見もとに制度改定/島原 由里子

 皆さんの会社では人事制度をどう見直されているだろう。どんな制度を取り入れるかは会社の進む方向や考え方を示す大きなメッセージであり、経営にも社員にも影響が大きい。先日制度改定を社内発表して一息ついたところなので、今回はこれをテーマにしたい。  弊社では年に一度、制度改定を行っている。改定する内容を8月に社内発表し、10月から導入を開始して……[続きを読む]

2021.08.19 【労働新聞】
【ぶれい考】新たな運動様式の創造を/安永 貴夫

 コロナ禍は私たちの労働運動にも大きな影響をもたらした。  「人を集めて盛り上げる」型の運動を得意としてきたが、コロナ禍では、春季生活闘争、メーデー、平和運動、各種会議などあらゆる取組みでオンライン中心とせざるを得なかった。日常活動でも、相談活動などで個々の対話の重要性を再認識するも、感染症対応に迫られ悩みは尽きない。  オンライン行事は……[続きを読む]

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