『ぶれい考』の連載記事

2022.08.04 【労働新聞】
【ぶれい考】新卒一括採用に利点多し/石田 雅彦 NEW

 今年は街角でリクルートスーツ姿の学生を見ることが多くなった。コロナ禍が小康状態だった間は新卒採用の説明会や面接について対面復活の動きが強まる一方、インターンシップを含め依然としてオンライン開催も多く、学生にとっては何社にエントリーしてどうアプローチするか、戦術を立てにくい状況だろう。  もともと、「新卒一括採用」は、景気次第で採用数が大……[続きを読む]

2022.07.28 【労働新聞】
【ぶれい考】間違っていた外国人政策/野川 忍

 1980年代後半のバブル全盛時代、東南アジアや中東から、大量の外国人労働者が日本の労働市場に参入し、主として建設現場などで重労働に従事していた。  それまでも外国人が日本で就労することはまれというわけではなかったものの、エンターテイナーか教員、外国企業の駐在員などが多く、建設業や製造業などの現業部門においてはほとんど見られなかったし、供……[続きを読む]

2022.07.21 【労働新聞】
【ぶれい考】社外にも職場改善を発信/加納 ひろみ

 社内の残業時間がだんだんと減って来て、休みも取りやすい環境が整ってきた頃のこと、あるスタッフがこんなことをいった。「夕方は以前と比べて余裕ができました。ただ、夫が帰って来ないのです。みんなで食卓を囲むことはなかなかないですねぇ」。  社内の職場環境がどんなに整っても、彼女の求める幸せがまだ完全な形ではないと知った。  私は急に外のことが……[続きを読む]

2022.07.14 【労働新聞】
【ぶれい考】賃上げは最良の物価対策/矢木 孝幸

 ロシアのウクライナ侵攻に端を発した原油価格高騰を背景に、国内ガソリン価格の高止まりが続く。加えて日本と英米の「金利差」を原因とした異常なまでの円安が輸入物価を引き上げている。このため、海外原材料を使用している食品・日用品などでも販売価格高騰が続いており、総務省が発表する全国消費者物価指数も急上昇している。  そもそも論で恐縮だが、景気の……[続きを読む]

2022.07.07 【労働新聞】
【ぶれい考】後継者育成も重要に/石田 雅彦

 人生100年時代、定年延長の動きのなかで、企業にとって、シニア活用が重要な経営課題の1つになっている。シニアならではの視点や考え方を経営に活かすという意味では、ダイバーシティの一環という捉え方もできる。  この点、まず問題になるのはシニアのモチベーションの維持・確保である。一般的には、定年が段階的に引き上げられてきた経緯を踏まえ、一律5……[続きを読む]

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