【送検事例】マンション工事で墜落防止怠る

2020.08.11 【安全スタッフ】
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 長崎労働基準監督署は、墜落防止措置を怠ったとして、型枠工事業の会社と同社現場責任者を安衛法違反の疑いで長崎地検に書類送検した。マンションの新築工事現場で労働者が15階床部分で、コンクリートパネルを置く作業に従事していたところ、2.5m下の14階床部分に墜落した。安全帯をかけられない状態で作業を行っていたため、墜落したとみられている。(R2・5・22)

事件の概要

 事故は昨年7月27日、長崎県長崎市の17階建てマンションの新築工事現場で起きた。同社は1次下請として型枠施工工事をしていた。労働者が15階床部分でコンクリートパネルを置く作業に従事していたところ、2.5m下の14階床部分に墜落した。…

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この連載を見る:
2020年8月15日第2360号 掲載

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