【イラストで学ぶリスクアセスメント】第66回 旋盤の巻き込まれ災害防止

2013.12.15 【安全スタッフ】
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 今回は金属・木材・プラスチックなどの材料を必要な形状、寸法、表面状態に加工する工作機械の旋盤のうち、もっとも一般的な「普通旋盤」をテーマにします。

 旋盤は、加工物を主軸部にチャックして回転させ、固定した刃物(バイト)を直線的に前後左右に送り、外丸削り・面削り・ねじ切り・みぞ削りなどの加工を行う工作機械です。

 なお、同機種のフライス盤は、数個の切れ刃を持ち、回転する切削工具のフライスを使用して平面削り、みぞ削りなどの加工を行う工作機械を指します。

作業着の袖がハンドルに

 加工物は、旋盤工と補助作業者の2人で小型のテルハを使って旋盤に設置しました。補助作業者は旋盤を離れ、旋盤工は1人で加工物がブレのないようにチャックハンドルを付け、微調整をしていました。…

執筆:中野労働安全コンサルタント事務所 所長 中野 洋一

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平成25年12月15日第2200号 掲載

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