【本当に役立つ!こころの耳】第38回 事例紹介34 職場での対応が困難になった躁病

2016.11.15 【安全スタッフ】
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ささいなことでいちいち説教するように

 今回、「事例紹介」より紹介するのは「職場での対応が困難になった躁病の事例(事例1-29)」です。躁病における躁状態では現実離れした行動をとりがちです。本人は気分が良いのですが周りの人を傷つけたり、無謀な買い物や計画などを実行したりしてしまいます。

 こうした躁状態を繰り返すうちに、家庭崩壊や失業、破産などの社会的損失が大きくなっていきます。本人は気分が良いので治療する気にならないことが多いのですが、周りの人が気づいて早めに治療を開始することが望まれます。

同僚や後輩に執拗にお節介

 23歳男性事務職の事例です。入社後総務課に配属された当初から、上司に対して「仕事をしていない」と批判していました。…

執筆:(一社)日本産業カウンセラー協会 こころの耳ポータルサイト運営事務局 事務局長
石見 忠士

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平成28年11月15日第2270号 掲載

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