【ぶれい考】育児休業に思うこと/八代 充史

2017.03.13 【労働新聞】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

育児休業制度の法定期間が最長1年半から2年に延長されるという。育児休業制度とキャリア形成について2つの点を指摘したい。第1点は、育児休業取得者の復帰について。休業期間は、現在法定では原則1年だが、それを上回る期間を設定している企業も多い。しかし企業としては…

筆者:慶應義塾大学 商学部教授 八代 充史

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

この連載を見る:
平成29年3月13日第3104号5面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。