『金属労協』の労働関連ニュース

2019.09.13 【労働新聞】
働き方の変化を調査 第4次産業革命に対応へ JCM・2020活動方針

 全日本金属産業労働組合協議会(JCM、髙倉明議長)は、第58回定期大会を開催し、2020年度の活動方針を決めた。今年は、2年単位で進めている運動の折返しの年に当たるが、新規に第4次産業革命への対応を盛り込んだ。金属産業における第4次産業革命の進展とそれに伴う産業構造の転換や雇用・働き方の変化に対する認識を深めて政策立案に活用するため、ヒ……[続きを読む]

2019.03.28 【労働新聞】
前年比減も6年連続賃上げ 中堅中小1200円 金属大手以降の19労使交渉

人材獲得や囲込み狙う  金属労協(JCM・髙倉明議長)に続く中堅中小労組による19賃上げ交渉の回答引出しが始まり、本紙が3月22日時点で単純平均した92組合における賃金改善額は1215円となった。前年の水準より200円ほど低いが、6年連続の賃上げとなった大手の水準(1350円)に肉薄している。前年と同じ84社でみても同様の傾向である。人材……[続きを読む]

2019.03.22 【労働新聞】
19春闘 「最大限」の回答に手応え 6年連続で賃上げ 金属労協

金属大手約1400円  3月13日の集中回答日、金属労協の髙倉明議長は、先行大手の賃上げ回答について「最大限引き出した」と述べた。国内経済にかげりが生じている中での成果と胸を張り、以後に連なる中堅中小が大手を上回る賃上げで格差是正を実現するよう期待を寄せた。同日、賃上げを要求した49組合中の35組合が同様の回答を引き出し、獲得額の平均は1……[続きを読む]

2019.01.31 【労働新聞】
“水準要求”への備えを 真摯な協議が必要 19春闘

労組の狙いは格差縮小  自動車や電機など大手金属メーカー系産別の19春闘方針が近々出揃い、3月13日の集中回答日に向けた単組ごとの交渉が始まる。連合と金属労協は順に2%以上、3000円以上の引上げ基準を従来どおり示したが、賃金水準そのものを重視する春闘方針に今年から転換。グループ内および関連中小の底上げを通じた規模間格差の是正が狙われる。……[続きを読む]

2018.12.13 【労働新聞】
中小の賃上げに資する要求を JCMが方針決定 19春闘

「3000円以上」咀嚼して  自動車、電機、鉄鋼・造船など大手金属メーカーの5産別でつくる金属労協(JCM・髙倉明議長)は12月5日、東京で開いた第61回協議委員会で、大手と中小の格差是正に向けた19春闘方針を決めた。昨年までの春闘で中小の賃上げ額が大手を上回るなど一定の成果を導いた一方、賃上げ獲得組合数が大手と比べ中小は少なく、同様の実……[続きを読む]

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