『過労運転』の労働関連ニュース

2020.09.15 【労働新聞】
3割で過労運転 設立5年を総括 自動車事故調査委

 国土交通省と警察庁の委託を受け、社会的影響の大きい事業用自動車事故を調査分析する事業用自動車事故調査委員会(委員長・酒井一博大原記念労働科学研究所前所長)は、設立後5年間の総括をまとめた。  調査分析した37件の事故のうち、11件(29.7%)が過労運転による居眠り事故、4件(10.8%)が体調急変や体調不良による事故だったとしている。……[続きを読む]

2019.11.21 【労働新聞】
トラック運送業 安全運転へ睡眠マニュアル 日誌作成し現状把握 全ト協

運行計画立案に活用を  全日本トラック協会(坂本克己会長)は、ドライバーの過労死などの防止をめざし、睡眠や眠気の実態に応じた対処・指導方法を示した「安全運転・健康運転のためのトラックドライバー睡眠マニュアル」を作成した。運行管理者に対し、点呼時に確認したドライバーの睡眠状況を「睡眠日誌」にまとめ、運行計画作成に役立てるよう求めた。長距離運……[続きを読む]

2019.10.23 【労働新聞】
貨物運送業者を過労運転で処分 関東運輸局

 関東運輸局は平成30年9月27日と11月9日に実施した監査で、労働時間等改善基準告示違反などが認められたとして、一般貨物自動車運送事業を営むSS物流㈱(群馬県みどり市)に7日間の事業停止と107日車の車両停止を命じた。9月の監査は群馬労働局と合同で実施している。  改善基準告示は拘束時間を原則1日13時間、1カ月293時間、連続運転を4……[続きを読む]

2019.07.11 【労働新聞】
自動車運転者 過労防止にICT活用 国交省が手引作成

運行計画や日報作成など  国土交通省は、重大事故につながる自動車運送業の過労運転を防止するため、運送事業者における適切な運行管理に向けたICT(情報通信技術)の活用方法を明らかにしたガイドブックを作成した。事業者が実施すべき法令上の事項を解説したうえで、運行計画・乗務割の作成や日報作成・運行記録の確認などの各場面で活用できるICTを提示し……[続きを読む]

2019.06.12 【労働新聞】
【今週の視点】自動車運転者 改善基準告示に研修教材 労働者も知識習得を

健康と安全運行の確保へ  厚生労働省は、トラックなど自動車運転者の労働時間等改善基準告示の遵守に向けて、自動車運転者を対象とした研修テキストと、講師となる運行管理者向けの研修指導マニュアルを作成した。運転者の健康と安全な運行の確保に向け、事業者が適切な労働時間の設定・管理を徹底するのはもちろんだが、研修を通じて運転者側の知識向上を図っても……[続きを読む]

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