『過労死防止』の労働関連ニュース

2019.11.21 【労働新聞】
トラック運送業 安全運転へ睡眠マニュアル 日誌作成し現状把握 全ト協

運行計画立案に活用を  全日本トラック協会(坂本克己会長)は、ドライバーの過労死などの防止をめざし、睡眠や眠気の実態に応じた対処・指導方法を示した「安全運転・健康運転のためのトラックドライバー睡眠マニュアル」を作成した。運行管理者に対し、点呼時に確認したドライバーの睡眠状況を「睡眠日誌」にまとめ、運行計画作成に役立てるよう求めた。長距離運……[続きを読む]

2019.10.30 【安全スタッフ】
労災による負傷が要因 精神障害の半数以上で 過労死白書・建設業を分析

 厚生労働省は、「令和元年版 過労死等防止対策白書」を公表した。長時間労働が指摘されている建設業、メディア業界に関する調査研究結果を報告している。建設業については、技能労働者の精神障害事案の半数以上が「労働災害による負傷等」がストレス要因になっていることが分かった。現場監督の精神障害事案をみると、長時間労働や業務量などの変化が高い割合を占……[続きを読む]

2018.11.28 【安全スタッフ】
脳心疾患に納期影響 IT産業の事案調べる 過労死白書

 厚生労働省は、平成30年版の「過労死等防止対策白書」を発表した。重点業種・職種の調査・分析結果では、教職員、IT産業、医療の3業種を新たに対象に指定し、実態の詳細を報告している。労災支給決定事案を調べたところ、IT産業の場合、脳・心臓疾患と精神障害事案の両方で、30代から40代と比較的若い世代が多く、脳・心臓疾患事案の発症に係る長時間労……[続きを読む]

2018.09.28 【労働新聞】
【今週の視点】過労死など防止へ総点検を 労働衛生週間迫る

事業者の意思表明も重要  全国労働衛生週間の本週間が迫ってきた。今年度の実施要綱では、準備期間に各事業場が実施すべき事項のトップに「過重労働による健康障害防止のための総合対策の推進」を掲げた。時間外・休日労働の削減や、積極的な対策推進に向けた事業者の意思表明などが柱だ。準備期間が終盤に突入するなか、過労死防止に向けて、自社の取組みの総点検……[続きを読む]

2018.08.31 【安全スタッフ】
勤務間休息で初の目標 過労死大綱を閣議決定 政府

 政府は、「過労死等の防止のための対策に関する大綱」の変更を閣議決定した。今回、勤務間インターバル制度の導入や周知の数値目標を政府として初めて設定した。労働者数30人以上の企業のうち、導入している企業割合を2020年までに10%以上に、制度を知らなかった企業割合を同年までに20%未満にするとしている。…[続きを読む]

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