『逮捕』の労働関連ニュース

2019.06.11 【労働新聞】
技能実習 縫製業者を逮捕・送検 時給405円で働かせる 岐阜労基署

指導に従わず虚偽報告  岐阜労働基準監督署(佐藤健治署長)は、中国人技能実習生を時給405円で働かせたとして、最低賃金法第4条(最低賃金の効力)違反などの疑いで縫製業を営む個人事業主の女性を逮捕・送検した。同労基署は実習生の申告に基づき行政指導をしていたが、事業主は従わずに虚偽報告するなど、証拠隠滅の恐れがあったため逮捕に踏み切った。過労……[続きを読む]

2019.02.05 【労働新聞】
合同捜査で運送会社を送検 36協定なく過重労働させる 東金労基署・葛飾警察署

2人死傷の事故発生  千葉・東金労働基準監督署(工藤仁美署長)は警視庁葛飾警察署と合同捜査を行い、36協定を締結・届出せず時間外労働をさせたとして、貨物自動車運送業を営む㈲アクトコーポレーションと同社の取締役を労働基準法第32条(労働時間)違反の疑いで千葉地検に書類送検した。昨年5月、同社の労働者が配送中に過労が原因とみられる居眠り運転を……[続きを読む]

2018.12.18 【労働新聞】
無許可派遣で2人逮捕 千葉労働局が告発 千葉県警

法人名公表後も是正せず  千葉県警は11月29日、無許可で労働者派遣事業を行ったサン・ワーク㈱(千葉県市川市)の会長と代表取締役の男女2人を逮捕した。千葉労働局(高橋秀誠局長)が、7月20日に刑事告発していた。同社は昨年8月に無許可事業主として全国でも初めて法人名を公表された。同労働局は法人名公表後も行政指導を続けたが、同社は「労働者」で……[続きを読む]

2018.09.04 【労働新聞】
最賃違反の清掃業者を逮捕 十数回も出頭拒否 岐阜労基署

居留守で捜査妨害 岐阜労働基準監督署(松原川史署長)は、所定支払日に賃金を支払わなかったとして、清掃業の㈱ゴゾ(岐阜県岐阜市)の代表取締役を最低賃金法第4条(最低賃金の効力)違反の疑いで逮捕し、法人としての同社を書類送検した。同代表取締役は、個人事業主として経営する別の会社でも賃金未払いを発生させていた。十数回の出頭命令に一度も応じなかっ……[続きを読む]

2017.11.20 【労働新聞】
起訴休職満了での解雇は有効 否認で裁判長期化 大阪地裁

労務提供の可否を重視 大阪大学歯学研究科の元助教授が、起訴休職期間の満了に伴い解雇され、地位確認などを求めた訴訟で、大阪地方裁判所(内藤裕介裁判長)は解雇を有効とする判決を下した。元助教授は認知症の母を妻とともに暴行し死亡させた容疑で逮捕・起訴された。起訴前から容疑を否認し、裁判が長期化した結果、休職期間が満了したが、大阪地裁は労務が提供……[続きを読む]

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