指導無視続けた経営者を”逮捕” 八王子労基署

2014.10.13 【労働新聞】
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 東京・八王子労働基準監督署町田支署(藤川康雄支署長)は、複数回にわたる賃金不払いの是正勧告を無視したとして託児所経営者を最低賃金法4条(最低賃金の効力)違反の疑いで逮捕し、身柄を東京地検立川支部に送検した。併せて同経営者が運営する㈱LSP(東京都町田市)も処分している。

 同支署は平成23年4月に、労働者から賃金不払いの申告を受け捜査を開始した。申告直後から複数回にわたり、賃金を支払うよう是正指導を行ってきたが、「退職者には支払わない」「勤務態度が悪い」などと拒否し続けた。

 被疑者は再三の出頭要請を拒んだため、証拠隠滅の恐れがあるとして、逮捕に踏み切っている。

平成26年10月13日第2988号3面 掲載

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