『解体業』の労働関連ニュース

2019.09.03 【労働新聞】
石綿健康障害防止 解体業の送検相次ぐ 事前調査違反が多発 延岡・松江労基署

ピークに向け監督強化へ  解体事業者が石綿による健康障害防止措置を講じず送検されるケースが相次いでいる。宮崎・延岡労働基準監督署(西博文署長)は解体業を営む個人事業主を、島根・松江労働基準監督署(福間正美署長)は㈲ひがし屋物流と同社の取締役を解体時の事前調査を適切に実施・記録しなかったとして、労働安全衛生法第22条(事業者の講ずべき措置等……[続きを読む]

2019.04.09 【労働新聞】
60歳まで50%補償 人材確保にGLTD採用 ベステラ

 プラント解体工事の計画・監督業のベステラ㈱(東京都江東区、吉野佳秀代表取締役社長)は、社員が病気やケガによって就業できなくなった場合に、60歳まで所得の半分を補償する保険を導入した。社員が長く安心して働きやすい環境を整えて、人材の確保と定着に結び付ける。  導入したのは団体長期障害所得補償保険(GLTD)。就業中の労働災害以外に、病気や……[続きを読む]

2019.04.02 【労働新聞】
元従業員へ賠償命令 被災地の解体工事 廃材を勝手に埋める 東京地裁

「是正」の費用計72万円  福島県浪江町の被災建物解体撤去工事現場で、元従業員2人が汚染された廃材を工事敷地内に埋めたことにより損害が生じたとして、建設会社が是正工事の代金や逸失利益など計6000万円の賠償を求めた裁判で、東京地方裁判所(井出正弘裁判官)は元従業員らに72万円の支払いを命じた。元従業員らは一部が混入しただけと主張したが、同……[続きを読む]

2012.10.29 【労働新聞】
破砕機で腕切断 解体業者を送検 品川労基署

 東京・品川労働基準監督署(武藤一雄署長)は、破砕機に労働者の腕が巻き込まれた災害で、解体工事業の㈱小林商店(東京都品川区)と同社の現場代理人を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反などの疑いで東京地検に書類送検した。  今年2月、品川区内の解体工事現場で、下請業者から派遣されていた労働者が、廃コンクリートを小割りにする破砕……[続きを読む]

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